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2005年11月

2005.11.29

三味線頑張れよ

はい、わが高校のすんばらしー授業、三味線。

問題がひとつ。

私ぜんぜん弾けないんですけど…?これで来年の七月には発表すんの?やばい、いよいよヤバイヨ!!

ってなもんでお持ち帰りでうちに帰っても三味線の練習をするのですが、ここでまた問題がひとつ。

弦切れちゃったよ★

しかも真ん中からプッツンと。変えの弦が見当たらない…買ってこなきゃ。

ある意味、ギターとかよりもデリケートな楽器なんですね、このこは。動物の皮を張ってるので湿気には弱いし、木製だから環境が変わると調弦がずれやすくなったり。。。

私みたいなズボラ人間には扱い難い楽器です。

それで、私たちの代がやる曲目は『元禄花見踊』。伊●園のお茶CMとか時代劇とか、馬鹿殿なんかのBGMとして使われている「チャ~ンチャチャン、チャチャチャチャチャン」っていうアレです。多分聴いたら知ってる人が多いと思います。

題目のとおり、元禄時代のそれなりに羽振りの利く商人や町人たちが集まって花見をしている曲です。

調子は『二上がり』:にぎやかな調子で聴いてるほうも盛り上がります。(心地よいから眠くもなるかな)

また長唄なので、三味線は細棹と呼ばれる割と高音が出るものを使います。

ちなみに長唄で唄を唄う人は『唄』というだけで特別な言い方は無いそうです。

能では地謡とか謡とか言うのですがね。

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2005.11.23

本当に紅葉狩

紅葉を見に行くためめっちゃローカルの薬樹山延命寺にいって来ました。(延命寺付近の山は薬草がよくとれたそうでこういう正式な~山って言葉がついているのにマイナーすぎて誰も呼びません。。。)

自治会のハイキングで行ったので同世代がおらずorz…(さみし~ですね)

天野山とか高野山は大阪近郷じゃ有名なはずなのですが、この延命寺さんは地元の方が守ってきたお寺だったためあんまり有名ではないです。(かの弘法大師が彫ったといわれる仏像がありますがそのへんも事実かどうか曖昧なんですわ。。。)

ただ途中の道にはいろいろな出店が出たりで結構にぎやかでした。

お寺の前で津軽三味線を弾いてる人がいたりとか★

かきいれどきですからね。オフシーズンはほとんど誰もいない、静かで情緒があって素敵なところです。

紅葉もたくさん写したんですが写メは汚すぎていまいち。。。

近所の人は行ってみてはいかがでしょう?

南海高野線三日市駅、もしくは千早口下車で歩いていくのがベスト。

車に乗っていって駐車場探すととてもしんどい目に逢うと思いますので;

個人的には三日市駅から歩くほうが色々便利が感じがしますね。

あれ?紅葉についての感想は・・・?

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2005.11.22

杞憂③:カメラリハーサル

今日も起床は午前四時でした。
saneです。
突然ですが、わが校にはTV局のと同じカメラが三台あります。
それを駆使し、班毎にプロモ映像的な物を創る実習授業で私は『スイッチャー』になりました。
カメラ映像をを切り替える役です。
今日はそのリハーサルでした。
リハ自体よりも照明のシュート(光当て)に休み時間走り回って疲れましたorz
リハの方も大概テンパりましたが、初めてだったから、いいや(笑)
本番は12月20日らしいです。
それまで、昼休みとかしか練習できないそうです。。。
OTL

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2005.11.21

杞憂①:創作ダンス

朝、酷い動悸吐き気で目が覚めました。

なんか、私は下らんことで不安になって切羽詰る傾向があるらしいです。

おかげでam4:00という驚異的な時刻に起きることが出来ました。

色々な意味で悪い癖だということは自覚しておりますが、なかなか治りませんねー(^ ^;)

そこまで何を不安がっていたのかといいますと、創作ダンス。

私、先週、殆ど練習に参加していなくて、『絶対みんな怒っている』、『白い目で見られる』っていう一体どこから来たのかわからん強迫観念が回っていたのですよ。

ええ、ちょっとおかしいです。

まあ、それはおいといて、強迫観念によって学校に7:30過ぎに到着した私は皆さんと一緒にダンスの朝錬を開始しました。そこまで難しいダンスではなかったので踊れないことはなさそうでした。

二時間目には体育の時間に芸能文化実習棟(実習用スタジオみたいな感じかな?)でリハーサルが行われました。私は照明の係になってるのでちゃちゃちゃっと卓のフェーダーとかを組まないと迷惑がかかるってんで必死でした;

しかし他人の分が出来ているのに自分達のグループのは皆無という悲しい事実。

来週までに仕上げないと大変だよ~来週本番だよ~。

取り越し苦労としかいえない気苦労は続きそうです。

あんまり考えないわけにも行かないですしね。

あ、明日はカメラの実習リハ三味線があるやん…うぇーん(ToT)

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杞憂②:仕舞のテスト

ついに来た。仕舞のテストであります。

もうお仕舞だ~~~(逝け

てわけで、紅葉狩という曲を舞うわけなのですが、今回はいつもと違い

完全に隔離されました。

仕舞の授業をする部屋は二つの空間が真ん中で分かれるようになっています。ふすまで仕切るような感じが分かりやすいでしょうか。

で、テストではみんなの待機部屋と先生と試験者の二人きりの部屋に仕切られました。向こう側の人の姿ははまったく分かりませんが、声は筒抜け

先生の謡いに気合が入っている。

マジで恐ろしく、おどおどとしながら順番を待ちました。

遂に私の番。

「されば仏も戒めの~」という謡い出しに始まり、最初のほうはなかなかスムーズに行ってたんですが、中盤のシテの謡のところで、

「よしや~思へばこれとても~」と謡いながら動かなきゃいけないのに、ころっと抜けてしまいましたorz それだけが心残りです。

 テストのあと一時間時間が余りましたので(二時間ぶっ続けなのです)新しい曲『経正』をやることになりました。

"修羅物"と呼ばれる武士の登場するお話の一部分です。琵琶の名手であった平家の武将平経正の霊が彼の愛用した琵琶の現在の所有者(?)の僧の前に現れ、夜遊の舞を舞って消えてゆくというお話のクライマックスというだけあって、

カッコいい!

扇を回して剣を抜いて敵を倒す型とか、上手い人がやると惚れ惚れします。謡の内容も素敵だし、本当に格好いいんですが…

早くて舞えませんよ、コレ OTL

私がやると腰抜けに見えます。。。

腰抜け武将は駄目ですね。を入れましょう、を。

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2005.11.20

週明けは忙しい

なんか来週は色々と忙しいんですよ。

創作ダンスの何か

仕舞のテスト

映像の授業のカメラの作戦会議

カメラリハーサル

…苦手な実習ばかりなりorz

ごめんなさい。

全てにおいて足を引っ張っているのは私です。

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2005.11.19

お題に沿って

巷で話題の『お題』

あれらにそって小説を連作したら楽しいかな~

と思ったりするんですけど。

勇気が無い。

だめだね、コリャ。

終わらせていないお題も残っているしなぁ。

頑張らないと。

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2005.11.17

ことのは

日本語ってすてきですよね。

ひらがな、カタカナ、漢字。

この三つによって成り立った文の中にローマ字、数字、記号を織り交ぜることによって、無限大のことばを作ることが出来る。こんなに色々な文字を活用する国は他に無いはずです。

それなのに、日本語はひらがなだけにすべきだ!と仰る学者の方もいる。

もちろんそれなりの意見があっての発言だと思いますが、それはあまりにもったいない

日本語は表記の仕方によって雰囲気の変わる魔法の言葉なのに。。。

奥が深すぎて完璧に使いこなせる人も少ない否、いないかもしれない。

それって不思議ですね。

自分たちの母語を知らないってこと。

…何故にこんな話になったかというと古典芸能のとある先生が「いまのメディアで流れる日本語は汚いね。」と仰ったからです。

「かといって綺麗な日本語というと万葉集や古今和歌集を引き合いに出す人もいるしね」

こんな風なことも仰いました。

つまり、日本語に対する見方が極端すぎるということですね。

いま、このとき使っている言葉の中にも無限の可能性が秘められているのに。

それを人は上手く使いこなせていない。

コトバの海に溺れてしまっている。

本当なら、人間がコトバを支配しなければならないのに。

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2005.11.14

もうお仕舞だあ~

現在、能の物語中一番盛り上がる部分をピックアップした仕舞の授業があるのですが、

今日、授業が始まったとたん

「来週、舞のテストするからね。」

なんですと?先生、今なんて仰いました?

test?!

舞えませんよ、私(爆) というわけで、テスト前の先生直々の個人レッスン。

《個人レッスンの仕組み》

名前の順に一人づつ呼び出し。

後ろに控えるクラスメート=背後の視線

眼前に先生

部屋はあんまり広くない

その状態でシテ(主役)の謡を謡い始める。

まさに八方塞がり。

この状況、いまだに慣れません。。。

今は《紅葉狩》って曲をやっとるのですが、簡単なようで難しい。

次なんだっけ?連呼。

こんなんで大丈夫なのか?芸能文化科十二期生のsaneくんよ。

思い出したけど明日は三味線じゃないか…弾けないのにorz

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2005.11.13

トリック

トリックキタ――――――――っ!!!

大好きなんですよ、このドラマ。

仲間さんの山田ちゃんと阿部様の上田教授もいいですなあv

というか全体を通して凄いですね。ありえない話ばっかな上、妙なのりがあります。

音楽も独特でいいですね。

深夜番組からゴールデンに降りてくるほど魅力的なのも頷けます。

結末やいかに?!

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2005.11.12

独裁者

家族ぐるみでチャーリーチャップリン監督・主演の『独裁者』を見ました。

やべえ。

面白すぎる。

流石、喜劇王

最初からちゃんと見たことがなかったのですが、

こりゃヤベぇ!

話の展開も面白おかしく、切なくて

笑いのツボが見事に押されてしまいます。

そうでありながら戦争を批判し、平和を重んじるチャップリンの思想が詰め込まれていると思います。

独裁者は台詞ちゃんと喋るし初期の無声作品とは違い風刺色が強いので苦手な人もいるかもしれませんが。

しかし、平和主義で熱血な床屋と偉そうだけどちょっと気弱なヒトラーを演じ分ける彼は凄い。

演説シーンは感動的ですよ。

見てよかったなあ。

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2005.11.10

平和と戦争と人権と

今週ぐらいから約一月半ぐらい(うろ覚え)は人権について考える期間だそうで、

本日五、六時間目の授業が無くて早乙女勝元(字があってるか微妙)さんの講演会が行われました。

戦争と平和と人権の繋がりとこれから我々がどうあるべきかということをテーマとしてお話をしてくださいました。

最初に『戦争と青春』という映画のワンシーンをピックアップして見たのですが、当初ざわつきの酷かった体育館。(私は名前の順、二列で座ると一番前になるので皆がどうしているのかよく見えます。)後ろに向かって

「黙りたまえ!!!」

と叫びたいのを我慢していると本格的なお話が始まってから一部の方向を除いてだんだん静かになってきて、もしやと思って振り返ると…

半分以上寝てるし。

思ったこと。

興味無いって怖いね

自分ら戦争に疎遠な年代ですからわからないでもないですが。

それに「戦争の悲劇について学習する必要は無い!子供の夢を潰す!!」って主張する方もいらっしゃいますしね。

この辺って難しいなあ。戦争を知ってその残虐さばかり(写真とか映像とか)見て育ったらアニメの規制(流血描写)とか言う問題ではないところってありますし、逆に何も知らずに育ったらいつか同じ過ちが繰り返される可能性が高くなる。

どっちが正しいんでしょう。

もしくは両方とも間違いなのか、正解なのか。

私的にはどちらも正しいとはいえない気がします。

最終的にはそれを捉える側洞察力にもかかってくることですし。すべてを信じきっていたら生きてなんていけないでしょう。

これからの社会はある程度狡さと情緒を育むための流れを作るべきです。

ですがそれを直接子供に押し付けるのでは意味が無いと思います。

子供的にはそういうの、(作文とか道徳の授業)めっちゃだるいです。

それなりに精神的にタフでないと辛いです。

ので笑ったり、生活の自然なひとコマでそういったものを盛り込めるよう仕組む(この言い方は悪いけど適切な表現が思いつかない…)べきです。

現代にはメディアという身近な情報網があるのですから。

シリアスになってしまったなあ…(汗)

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2005.11.08

netaDAY

休み時間、友達に「今日は公開授業の日だね。」と言ったら

「え?公開授業ってどこで何を映すの?」

と、何か良くわからない答えを返してくれました。

saneです。

彼女には「今日は親御さんが授業見に来ていい日なんよ。」と教えてあげました。

そうすると相当驚いていました。その姿はたいそう面白かったです

てなわけで今日は公開授業でした。三味線とか音声の授業とかネタにすべきところはたくさんありましたが、あえてこれをピックアップします。

で、その授業内容は…英語演習

(プリント中心の英語の授業)先生が皆に質問をしました。

lilyは何の花ですか?」

何気に私が『百合』※俗語にあらず※と答えを発信すると

「そうです、ですね。」と言われました。

かなり私はうろたえました

だって先生、めっちゃ真顔で言うんですもん

ギャラリーの親御さん、

苦笑。

そんな今日、何より良かったのはPTA総会があったから早く家に着いた事なんですけどね。

それでは。

百合で思い出したけどディズニーのピーターパンで出てくるタイガーリリーはJapaneseでは『鬼百合』らしいです。イカツイ名前やな。

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2005.11.07

勘亭流万歳!!

今朝、ショートホームルーム終了後、担任の先生から茶封筒を手渡されました。
その時の台詞、
「I先生からラブレターやで。」
…はい?
取り敢えず開けてみると…。
(゜ロ゜)!!
これはぁっ!!!
私の本名フルネームの札?!!

びっくりしました。
俳句を書くような長い色紙に筆で!
しかも勘亭流!
先生すげー!
あまりに凄いので公開したかったんですが
ハンドルネーム使ってる意味が無くなるので自粛。
しかし、先生。
何故こんな良いものを私何ぞに下さったのですか?
私、何もしてないですよ…。

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2005.11.03

チャリティコンサート!

日本、モンゴル、中国、韓国とアジアの四つの国からの学生、留学生さんが参加した素敵なコンサートでした。
私は大和座狂言事務所の安東先生目当てで見に行ったんですが、
感動(T_T)
前から生で聴きたいと思っていたホーミーをはじめ馬頭琴、二胡、伝統舞踊などを間近で観る事ができました☆
そしてメインデッシュ(sane的に)の狂言。
先生が山伏?!
金さんが主人!!
兆さんが太郎☆
すべてがつぼに入ったこの演目こそ「蝸牛」!!
もう最高でした。皆さん動きが可愛らしすぎです。
興奮しすぎなのでこれにて。でわぁ〜

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