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2005.11.21

杞憂②:仕舞のテスト

ついに来た。仕舞のテストであります。

もうお仕舞だ~~~(逝け

てわけで、紅葉狩という曲を舞うわけなのですが、今回はいつもと違い

完全に隔離されました。

仕舞の授業をする部屋は二つの空間が真ん中で分かれるようになっています。ふすまで仕切るような感じが分かりやすいでしょうか。

で、テストではみんなの待機部屋と先生と試験者の二人きりの部屋に仕切られました。向こう側の人の姿ははまったく分かりませんが、声は筒抜け

先生の謡いに気合が入っている。

マジで恐ろしく、おどおどとしながら順番を待ちました。

遂に私の番。

「されば仏も戒めの~」という謡い出しに始まり、最初のほうはなかなかスムーズに行ってたんですが、中盤のシテの謡のところで、

「よしや~思へばこれとても~」と謡いながら動かなきゃいけないのに、ころっと抜けてしまいましたorz それだけが心残りです。

 テストのあと一時間時間が余りましたので(二時間ぶっ続けなのです)新しい曲『経正』をやることになりました。

"修羅物"と呼ばれる武士の登場するお話の一部分です。琵琶の名手であった平家の武将平経正の霊が彼の愛用した琵琶の現在の所有者(?)の僧の前に現れ、夜遊の舞を舞って消えてゆくというお話のクライマックスというだけあって、

カッコいい!

扇を回して剣を抜いて敵を倒す型とか、上手い人がやると惚れ惚れします。謡の内容も素敵だし、本当に格好いいんですが…

早くて舞えませんよ、コレ OTL

私がやると腰抜けに見えます。。。

腰抜け武将は駄目ですね。を入れましょう、を。

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