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2006.03.01

梅華、桃華、供に咲く

ますらをぶりの梅の華

たおやかなるは桃の華

かしまし娘は梅の色

なよし娘は桃の色

実を付け初むるこのころにゃ
持って生まれたその色は
たれがゆうてもなおりゃせむ。

■□■□■□■□■□■□

梅と桃は正反対の植物だと思います(^-^)
芳しい薫りを放つ奔放な遊女が梅ならば、
控えめな香りがする純真な姫君は桃。

花は似ていますが比べるとおもしろいほど違います。
梅の幹は自己主張の強さを示すかのように、あっちゃこっちゃに伸びて、大変賑やかです。
『やかましい』て素敵な表現を小生のお祖母ちゃんはしていました。

対して、桃の木は上へすらりと伸びておとなしい印象を受けます。

また、梅は紅白!と色の主張がはっきりしていますが桃は穏やかな色をしています。

実の味も全然違いますね。
すっぱいのと甘いの。

…こんな話してたらお腹空いてきたよ。

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