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2006.07.25

夏祭浪花鑑

ニッポンバシにある文楽劇場の夏休み特別名作劇場に行ってまいりました!

こういうところに行くとまったく知らない人との出会いがあります。

今日は、本当にまったく面識の無いどこぞのおっちゃんが私に話しかけてきました。

「文楽観にきたんか?」

「はい(この劇場に来る目的はそれ以外に無いと思うのですが…?)」

「こんなん観ててわかるんか??」

「ええ、なんとなくは」

最初は普通の会話だったのですが、そのおっちゃんおもろすぎ。

ひげの長い人を見たら、「あいつにシャバシャバなカレールーを食べさせたらおもしろいだろう」とか、

一見おとなしそう?な某先生の顔を見て「お通夜に間に合う顔だ」とか、節操ないこと。

うむ、これぞ浪花のおっさん。

しまいにはなんか私のために文楽劇場限定のおしゃぶり昆布を(かなり高いらしい)を買ってきて「竹本住太夫(人間国宝)の目の前でこれを大口開けて食べて気を散らして語りを止めてやれ、そうしたらあんたの勝ちや!!!」とか言うんですから。

…実行はしませんでした。ホール内は飲食禁止です。

さて、今回は本公演ということで、人間国宝が二人登場しました。

人形遣い:吉田蓑助

太夫:竹本住太夫

やっぱり、そこまで格上の人は芸が違います。空気も違うというか。。。

蓑助さんの使う女性人形は本当にしなやかで女らしいし、

住太夫さんの語りは動きがあるというか、役の語りわけもよくわかっておもしろい。

年をとらないと味が出ないってああいうことなんだろうなあと思いました。

…あっ、ストーリーについていっこもネタが無い。

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