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2006.09.08

呼声@大槻能楽堂

 お能を観にいって参りました。

 ゆきみちで見覚えのある後姿を発見。

(茂山あきら師匠に似てるなあ……)

 と思ったらご本人でした。既に行列が出来ていた能楽堂前まで少しお話して行ったので、お客さんたちに「何だこの子?!」みたいな目で見られました;よく考えたら業界の方とお喋りできるってとても凄いことですよね。実感しました。

 今回見所に選んだのは目付け柱の対角線上の一番前の席。本日演じられた狂言「呼声」が一番よく見えるポジションです。うん、選択は大正解でした。

「呼声」はお仕えする主人に無断欠勤をした太郎冠者が、真意を確かめるため尋ねてきた主人と同僚の次郎冠者に居留守をする、というもの。

次郎「太郎冠者殿うちにござるか?うちにござらばお目にかかろう」

太郎「太郎冠者殿は留守でござる」

次郎「……そう仰るは、誰でおじゃる??」

 みたいなカンジで。あきら師匠の太郎冠者は茶目っ気たっぷりでした。(出てきただけで私は笑ってました)そして舞台に出ている人たちがみんな楽しそう。こっちも楽しい気分で観させていただきました☆

はしゃぎ過ぎてきゃーきゃーゆってしまったので近くのお客さんに注意されました;

ついうっかり……ごめんなさい。

次はお能です。

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