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2007.04.26

いつの世も、女の力あり

 春の文楽を鑑賞してまいりました。

 ある方から招待券がおくられて来たのでタダです♪ いや、有り難い(^-^)

 鑑賞したのは第二部。今回のお話は女性が中心になるものでした。

『粂仙人吉野花王』(くめのせんにんよしのざくら)
 歌舞伎の“鳴神”に影響された作品です。出家した粂の皇子が修業する山間の地に夫と死に別れた元傾城が、訪ねてきます。恋のあらましを語り、仙人を惑わすというもの。
 適度にすけべな感じでおもしろかったです。傾城の初夜話に弟子の坊主と師匠がメチャ興奮するんですよ(笑) 人形なのにやたらリアルなのがイイv ツッコミドコロは多々ありますが、そこもまた愛敬。
 芸能にエロはつきものだと確信しました。

『加賀見山旧錦絵』 (かがみやまきょうのにしきえ)
 女忠臣蔵とも呼ばれる作品。まさか文楽で大奥みたいなものを見られるとは。女のドロドロな関係がつぶさに描写されており、新鮮でした。
 悪女・岩藤局(イワフジ ノ ツボネ)は、お家を自分のものにしたいがため、町人上がりの尾上局(オノエ ノ ツボネ)をミソくそにけなします。しまいには
「あんたのせいで草履が汚れたわ、お拭きなさい」
と言っていじめます。それを苦に、尾上局は自殺してしまいました。彼女に仕えるお初は、傍若無人の悪女・岩藤を打ち果たすため行動を起こすのでした。
 岩藤の恐さをアピールする描写はおもしろおかしくて、どす黒い世界観にミソを加えてます。
 クライマックスでは、女体アクションが見られます☆彡

 なかなか新鮮味あふれる舞台でした(*^_^*)

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» 画像 [ドラえもん エロ 画像]
誰が作っている作品か分かりませんが、このようなエロ画像作品が出回っているとは少し寂しい気持です。 [続きを読む]

受信: 2007.04.26 20:09

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