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2008年2月

2008.02.28

やりたいけど……

 教務から春休み中に一作くらいは投稿しろ! とのお達しが出ました。

 そこで、図書室の公募ガイドを見たわけです。そしたら、あろうことか、

ミステリー特集!!!

 やっべーですよ。なんかミステリーの賞がたくさんある。。。(当たり前です)島田荘司先生が選者だったり、綾辻先生だったり、有栖川先生だったり、宮部先生だったり……あわわわわ、豪華すぎます。(そりゃそうです)わたしに吐血しろと仰いますか。

 勇気を出してみようかなぁ……。どうしようかなぁ。

 おろおろと決めかねているのは、まだ自分の作品に自信が持てないからです。いいかげんにしろという話なのですが、どうしようもないです。これがチキンなわたしの性格なんだ。
 学校内の選抜で佳作を頂いたのも偶然の産物だったらしいです。運も実力のうちとはいうけれど、運でほいほい進める世の中じゃない。

 もっと力をつけなくては。

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2008.02.27

九十九十九

 舞城王太郎先生の『九十九十九(ツクモジュウク)』を買いました。

 学校の専攻メイツが舞城作品を読んでいたので、一度挑戦してみることにしたわけです。なんかスゴい作家先生だとはお聞きしていましたが、本当にスゴいですね。文中での比喩が暗示なのか意味の無い言葉なのか、それすらも謎のように感じてしまいます。

 ナチュラルにえろがあって、納得できるラストは期待してはいけない……とは専攻メイツの言葉です。下手したら病むよ? とも言われました。

 今回購入した『九十九十九』は目を合わせるだけで失神してしまうほど美しい探偵神・ツクモジュウクが謎を解決する物語です。舞城先生のツクモは見立ての解説が素晴らしいと思いました。

 そもそも、九十九十九は清涼院流水先生の作品に登場するキャラクター。しかしながら本家の方は未読という……だって地元の本屋三軒とも清涼院流水先生売ってないんだZE! つうか私が読みたいものはいつだって少ないんだ!

 まあともかく、九十九十九。彼はよく解らない男なのに、なんとなくよく解ります。あのノリは個人的に好みでした。今のわたしの心情に染み渡るようです。

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助手視点のミステリ

 助手視点のミステリはドイル様の「デュパン」に始まり、「ワトスン→ホームズ視点」で基礎が固まったとされています。以後、ミステリとしてはオーソドックスな形式(書き方?)になってゆきました。

 日本でもこの形式を採用していらっしゃる作家先生は多いです。乱歩大先生の明智小五郎は、明智の周りに存在する人間が主観となり(倒叙式が多い気がする)、島田荘司先生の御手洗潔シリーズでは、作家の石岡から見た物語になっています。

 絶対三人称(神様が世界を見下ろしたスタイル)で敢えて書かずに、一人称で書く人が多いのは何故なのでしょう?

 まず、探偵の思考が常人離れしていることが挙げられます。ミステリで謎を解決する方々は、
一つ、一見何をしているのかわからない。一つ、天才と紙一重の奇人である。一つ、外見は明らかな文人タイプ。一つ、地球は自分を中心に回っている。一つ、むやみに古今東西の知識が豊富。
……などなど、一筋縄ではいかないような性格の方が多いです。彼らを主観に置いてしまうと読者が共感しにくくなる可能性があります。そこで、探偵役にもっとも近い一般人を置くわけですね。

 視点役から見た情報がダイレクトに入ってくるため、自分も事件現場にいるような感覚が味わえます。しかも視点役の心情が付加されるためスリルも満点なわけです。

……

……

……

 同意してくれる人が学校にあまりいらっしゃいません。この手の手法で小説書いたら斬られるんだろうな。主人公が立ってない! とかいっちゃって。

 ミステリ上手く書けるようになりたいなぁ。

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2008.02.23

課題全部提出

 小説の課題を出し続けることができました。

 だからどうということは無いけどね。だって他に頑張っている人は沢山いるし、その程度で満足もしていられない。

 ……言ってみたけど、若造が妄言を吐いているようにしか聞こえないね。実際にそれほど年をとっていないんだからしょうがないんだろう。多分。

 だってもう疲れた。

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2008.02.22

時を翔るクジラ

 黄色い大地から、大きなクジラが現れた。クジラは羽根もないのに空を泳ぐとこちらにやってくる。

 なんともつかない声を上げ、潮吹き穴から光が吹き上がった。巨大なクジラは僕の学校の校庭にやって来た。クジラの体内はところどころ透けて見える。子供の頃に遊んだトランポリンドォムの中のようだ。ああ、あの中に入ってみたい。

 僕はクジラの口から体の中に潜入した。暑くも寒くもない。時間の感覚さえも虚ろになったころ、クジラは学校から飛び出した。


……

……

……

 ぶっ壊れたとおもわれそうだが、ほんとにこんな夢を見た。あのクジラはどこへ行くのだろう。


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ようやく

 ネタが浮かびましたhappy02 明け方、三度寝くらいしたときの夢にいいアイディアがあったわけですよ。夢だから言っていることは支離滅裂やったけども。

 書き始めたのが朝の9時ですからねえ。間に合うのかどうかは検討もつきません。ですが、何かしらのものは出せそうなのでほっとしています。ああ、ヨカタ、ヨカタ。

 當くんに頑張ってもらっています。彼は一番ネタにしやすい。思考が自分に近いからだろうなと思います。

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2008.02.21

何も浮かばない

 激しくどうしよう。

 あさってまでに仕上がるのか? 明後日までに。

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2008.02.20

パソからだと

 ページ様変りして、びびった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 「オタライター」っていうのはどうよ? と指摘されまして……かねてから考えていた洒落、

「わんぱく=和ん拍=和のぶんかに拍手を送る」

 を使いました。日本文化大好きな自分にはいいです。言っておきますけどね、漫画は日本文化だと思います、わたし。(きっぱり)

 

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2008.02.19

先日

 母校であるヒガスミの芸能文化科に遊びに行ってきました。

 折角、賞やらなんやらを頂いたので先生方にお見せしにいったわけです。

 途中、在学からにお世話になった講師の山爺先生に遭遇し、お話をしながら向かいました。メールなどしてごく親しくさせて頂いている先生なので、小説を見ていただいたりもしています。いつも口癖のように

「まだまだ若いんだから力抜いてじっくり書いたらよいよ」

 とアドバイスを頂きます。登場人物への愛情と彼らに舞台を提供しなければ、という強迫観念で執筆するわたし。二回りも三回りも年上の先生はそこに気づいていらっしゃるのかもしれません。


 母校では三年生のときに副担任だった女の先生がお弁当をおごってくれました。なつかしい顔ぶれに会えて楽しかったですが、不安なことも耳にしました。

 芸能文化科の存続についてです。その、悪く言うことになるのでしょうか。知事のご判断によってはうちの学校にて回ってくる予算が削減される可能性があります。大阪は多額の負債を抱えていますから、ね?

 母校がなくなるのはいやですよねぇ。あんな素晴らしい学校はほかにないのに。

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作品の傾向

 ジャンル特定されなかったら、頭の中で訳の解らないトリックばかり考えています。

 以前までのわたしなら考えても放棄していた、殺しが物語に入っている。狂人と思われてもおかしくない記述が多々。

 きっとわたしに「犯罪者」のレッテルが貼られたら創作した作品たちを押収され、精神鑑定の材料にするのでしょう。ただ三次元において犯罪を犯す予定も、度胸もありません。だからこのブログを見て、こいつは何かとんでもないことをやらかす! ……という期待はしないほうがいいと思われます。

 さて次回の課題は先日に述べた通り、

 かみ

 バイト

 中毒

 コメディー

 なわけです。かみ=神から探偵・榎木津礼次郎を連想し、中毒で有害物質中毒にはどんなものがあるか考え、バイトと聞いてアリバイトリックといふ言葉を思い付くあたり、重症ですね。。。

 そういえば、推理もどきを書いていながらアリバイトリックは使ったことがありません。完全なアリバイをいかに突き崩すかがポイントですが、正直なにがどうアリバイなのかよく判っていなかったりします。

 アイディアすら浮かんでいない状態です。

 非常にまずいのでは、ないでしょうか?

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2008.02.17

集大成

 もうすぐ、一年次の授業が最後です。なので、課題もなかなか際どいものに。

 中毒

 かみ

 バイト

 コメディー

 だそうです。うん、友人から「そんな無茶振り、よく昇華できるね」と言われました。しなくちゃ仕方ないだろうよ。

 かみは髪、上、紙、神、噛み、守……なんでもいいらしいです。

 バイトもbyteとかゆう逃げ道が考えられるね。アリ「バイト」リックも。

 ……これは私にミステリーコメディを書けと言っているのか!? あはははははははははは! やってやろうじゃないか! 被害者は中毒で亡くなるのだ。

……

……

……

 もう勘弁してください。

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2008.02.16

電車の中

ガタン

ゴトン

と電車に揺られ

目的地まで旅に出る

ガタン

ゴトン

と電車に揺られ

たった一人で夢の中

夢の彼方にいるうちは

とても心地がよいけれど

夢から醒めて一人の孤独

ガタン

ゴトン

と電車に揺られ

寂しい音が心に染みる

ガタン

ゴトン

電車に揺られ

一人はいやと、わたしは呟く

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2008.02.14

生々しい、かな

 ミステリーにえ/ろ/ぐろはつきものだと思っているからいけないのですか。

 今回の物語は自粛した方がいいのかしらん? 弘庵先生が変態過ぎていかんよ。

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2008.02.13

京/極で☆/矢を考える

*筆者の暴走ぶりが異常です。ご注意を*

 つい最近、映画にもなったあのシリーズ。本がどぶ厚くて、これは凶器になるのでは? と、購入を一瞬ためらう、あのシリーズ。妖怪小説でありながら、本物の妖怪は現れず、それでも妖怪小説である百/鬼/夜/行シリーズ。

 あれで☆矢のパロはできないものかと、ふと考えました。どちらもキャラ数の多さは半端ないので、似た人物は存在するのでは? という安易な考えです。

中/禅/寺 秋彦……シャカ。 薀蓄をたれるキャラクターとして最も相応しいかと。自分は神に近いとかのたまうのは榎さんだろうと思ったのですが。。。「この世の中に不思議なことなど何もないのだよ」という台詞を吐くのはシャカしかいないでしょう。敦子ポジが一輝だったら面白いね。それか乙女つながりの瞬が妹で、一輝は奥さんか(シャカ一輝派)

関/口 巽……サガ。 彼しかいない。鬱で情緒不安定で彼岸に逝きそう……ビジュアルはともかく彼しかいない。シャカに救いを求めるサガ……妄想が広がりそうだw 巽の奥さんの雪絵さんは女神かな? 一輝と仲いい女神とかおもろいですね。「サガさん、今日は輝さんと映画を観にいきますの」ってね。

榎/木/津 礼/次郎……アイオロス。 関と対照的に躁の気があるらしい。なのでロス兄。ある意味リーサルウエポンなところも味噌かと。本文の描写にもギリシャ彫刻のような顔ってかいてあるんだもの! 助手の和寅は星矢で益田は氷河で、本島が紫龍かしら?

木/場 修/一郎……デスマスク。 刑事でちょっと無骨な雰囲気だけど実は繊細なところとかデスにピッタリだと思います。木場が憧れる女優、絹子はアフロだったらいい。

堂/島 静/軒……シオン教皇。 だって、ねえ。俺様だし。教皇攻めだったら多分鬼畜だろうし。裏でいろいろ仕組んでそう。

藍/童/子……ちょっと成長した貴鬼が藍でもいいと思う。堂島がシオンならムウと思ったけど。。。

 他にも書きたいことはたくさんあります。降旗さんがシュラで、久保がムウで……とかいろいろ思ったけど、両者の知識がないと、なんのこっちゃわからないっていう痛い欠陥がありますね、コレ。 ☆矢と京/極の両者を存じている人が果たして何人いるのか?

 いや、けっこういるでしょうけれど。。。怒られるよね、これは……。

 いろいろすいませんでしたdespair

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いらぬ心配を

 してしまゐます。

 いらぬは切り捨ててゆく。それが世の道理と言ふものなのでありませうが、集団での生活に置いて、〆切を守れないままずるずると怠惰なる生活をするのは如何なものかと存じております。物事を期日までに仕上げると言ふのは不可能なことでは御座いません。

 仕事の傍ら学業に勤しんでゐる方もあると言ふのに。力を発揮「しなひ」というのは何故でありませうか。愚痴を零すが良いとは思って居りません。人に何かを強制できるほどわたしは偉くないし、そうすることによって自分が楽できないことも承知して居ります。

 みんな力はあると言ふのに。わたしですら羞恥をこらえて毎度毎度必死に文字を紡いでゐると言ふのに。なぜ、力を発揮しなひ。

 何時までもそれでいられると、お思いなのでせうか?

 

 

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2008.02.11

疲れが

 今になって、でてきた!

 日記かける余裕があるからまだ大丈夫やと思うけど……立っているのが辛い。あと喉がいたいdown

 くそぅ。明日までに治すぜ!!

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2008.02.10

We Are OCA 最終

 終わったー!!

 みんなで、売り込みをした甲斐あって企業課題のページも、小説作品集も総てハケました★ おつかれさまです。

 今日の企業課題のプレゼンテーションは噛みまくりでした。なんというか、緊張する順番でした。本当に。わたしの前にプレゼンをなさった方々はみんなCGだったり、アニメーションだったり、ゲームプロモがついているのに。

 わたしのは落語ネタ。魅せるための要素が「プレゼン声」のみ!!!

 しかも先日のプレゼンテーション原稿が頭をかすめたりして非常に苦痛でした(;´д`) 途中で落語の話から小説の主人公の葛藤の話になりそうになったり(笑)

 学校長級の先生方は落語好きが多いらしいので、変なところで共感されました。面白い。

 副賞として、図書カード五千円分を頂きました。小説の方でも副賞で図書カード五千円分を頂けるらしいので財布がしばらく潤います。

……

……

……

 これで本を買って勉強しなさい、ということですね。間違いなく。

 まぁ、マンガは買わないだろうからなぁ。有意義に使わせていただきます。

 一年で賞を二つもらうのはなかなか難しいことらしい。わたしは何に向いているのだろう。

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2008.02.08

We Are OCA 初日

 進級卒業作品展、なんとか一日目が終了しました。七時間ほど立ちっぱなしで疲れました。足が棒のやうです。

 小説作品「侘助」についてのプレゼンテーションもまあまあ上手くいきました。詰まったり噛んだりしなかったのできっと、神が降臨したのでしょう。わたしの「業務用ボイス」が120パーセント程度発揮されました。珍しい限りです。

 お陰で他に有能な作品があったにも関わらず、賞の佳作をぶんどるに至りました\(^▽^)/ワーイ

 優秀賞も先輩方三人の小説が総なめするという快挙。おめでとうございます!
\(^_^)(^_^)/

 ……ただ、総評のときに酷く辛い気持ちになったのはなぜでしょう。小説書いてるほうとしては、マンガ科に喝入れられても関係がないはずですが。真横にあったスピーカーから、先生の怒号が響いてきたからでしょうか(苦笑)

 明日は我が家の大黒柱がくっついてくるそうです。明日のプレゼンテーションもがんばろう。

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いざ、進級作品展'08

 今から戦場に旅立ってきますupdown

 今日は、例の小説のプレゼンテーション及び、最終選考が行われます。結果も即日発表という、あっさりしてるんだかしてないんだかよく解らない感じです。

 プレゼンテーションブースは結構広い(ヒガスミの芸能文化科実習棟の舞台くらい?)ありました。いざ壇上に立てばなんのことはないと思います。何も見えなくなるというか、自分が世界一のように錯覚します。ある意味、最強の開き直りですね。

 むしろ本番までの時間の方が緊張します。

 今だってどきゅどきゅしまくりです(笑) トイレに駆け込みたいぜ!

 ま、頑張ってきます

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2008.02.05

吸血鬼

 次の課題が吸血鬼・接吻rouge・三人称です。

 こりゃ、迷探偵當逸朗(あたりいつろう)にぴったりなネタだろうなと思いました。けれど、ここは最近おいしいトコ独占中の吾妻侘助(あづまわびすけ)くんに頑張ってもらおうかなとも考えています。

※當は戦後の人、吾妻は江戸のお武家さんです。

 二人分のプロットと格闘中★ 今週は卒業進級作品展がある関係で、小説制作の授業は来週に持ち越しなのでありますhappy02 ヨユーぶっこいてたら時間なくなりそうですが;;

 ま、頑張ります。

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2008.02.02

続・あたりくーん!

 お前のお陰でなんとか小説を乗り切れたよ。。。ああ出せる。うん、謎解きいらんとか言われてもしらん。だって當くん出てくるのに謎解きしないとか、そんなことしたら當くんがかっこよくなさ過ぎて可哀相だもの。

 うんでも、今回は逆にかっこよすぎて問題あるけど。

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2008.02.01

あたりくーん!

 気の弱い、名探偵。取り敢えず頑張れよ。わたしも頑張るから、小さないびつな舞台の上で推理のおどりを踊ってくれ。

 明日の朝までに。

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