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2008.10.08

逆転裁判

 カプコン発のドタバタ法廷ミステリーの処女作。ゲームボーイアドバンス版を購入、クリアしました。[遅いとか、言ったらマジギレるよ★}(=´v`=) とゆうわけで軽く文章練習もかねて、れびうします。

 裁判長の鳴らす木槌で始まった法廷。
 主人公、成歩堂龍一(なるほどうりゅういち)は三ヶ月前に弁護士になったばかり。恋人を殺害したという疑いで起訴された親友、矢張政志(やはりまさし)の弁護を依頼される。彼に対して「弁護士になるきっかけを作った大きな借り」を持つ成歩堂は必ず助けると誓う。しかし、決定的な目的証言があった。いきなり崖っぷちに立たされてしまう。

 成歩堂の上司で、やり手弁護士の綾里千尋(あやさとちひろ)は「目撃証言のどこかに必ずムジュンがある」と助言する。提示されていく証拠品と証人の言葉に潜むムジュン。それを見つけ出し、叩きつけることができるのか。そして成歩堂の「大きな借り」とは?

 個性豊かなキャラクターたちの性格がよくわかる表情豊かなドット絵と台詞の掛け合いはミステリーが苦手な人にも入り込みやすい。エピソードは一話完結の形をとりながら、ラストへの伏線を張り絶妙にからみあっている。長い時間をかけてやるよりは集中プレイをするほうが向いているように感じた。

 キャラクターの個性あってこその物語だが、主人公、成歩堂のサドっぷりには大層もだえた。異議ありが炸裂したとたんかましてくれるハッタリの数々もさることながら、独白の部分でかなりの毒舌を披露してくれる。証人がボロを出したときには彼の突っ込みでスカッとして非常に気分がよかった。

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